ラグビーのルール

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用語解説/ス

スクラム
ボールを所持していたプレーヤーがボールを前に落としてしまったり(ノックオン)、ボールを前に投げてしまったり(スローフォワード)、軽い反則があった後に行われるプレーのリスタート方法です。
両チームのフォワード(FW)8人同士が組み合い、両チームが組み合った中間に、一方のチームのプレーヤー(スクラムハーフ)がボールを投げ入れます。投げ入れられたボールを、投げ入れたプレーヤーのいるチームが足で後ろにかきだし、スクラムを組んだ最後方のプレーヤー(ナンバーエイトやスクラムハーフ)がボールを取り出すことによってプレーが再開されます。
多くの場合は投げ入れたプレーヤーのいるチームのボールとなって再開されますが、相手チームの圧力が強かったりした場合は、ボールを奪われてしまうこともあります。なお、スクラムでは、組んだ状態のまま回転してはいけません。
スクラムハーフ(9番)
スクラム時に、両チームの組み合った中間にボールを投げ入れ、そのボールを手で取り出す(※ナンバーエイトが取り出す場合もあります)役目を担うポジションです。フォワードとバックスの繋ぎ役で、敏捷性と、的確で正確な判断力が必要なポジションです。体が小さくても充分に活躍できるポジションです。
スタンドオフ(10番)
同じハーフバックスでもスクラムハーフはフォワードよりでプレーすることが多いのですが、スタンドオフはバックスよりでプレーすることが多くなります。バックス陣を率い、自ら走り、蹴り、パスを出し、とバックス攻撃の起点となる、チームの司令塔的ポジションです。
スタンピング
倒れている相手プレーヤーをわざと踏みつける反則を言います。
スティファームタックル
プロレスのラリアットのように、相手の首に腕をひっかけて倒そうとするタックルを言います。
スリークォーターバックス
バックスの7人のうち、左ウイング(11番)、左センター(12番)、右センター(13番)、右ウイング(14番)の2人のことを言います。
この2人の各ポジション名や役割については『フォワードの各ポジション名と役割』でご確認下さい。

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