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ゴルフの用語解説

         
         
        
         
         

カジュアルウォーター
偶然できた水たまり、もしくは目に見えて水の染み出している箇所を言います。
カジュアルウォーターにボールがある場合や、スタンスする場所がカジュアルウォーターにかかった場合、無罰で二アレストポイントにボールをドロップし、プレーを続けられます。
ちなみに露(つゆ)と霜(しも)により地面が湿ってる状態はカジュアルウォーターとなりません。
カップ
各ホールのグリーン上に用意されている穴のことで、『ホール』と同じです。
『ティーグラウンドからこのカップまで、如何に少ない打数でボールを入れるか』
これがゴルフの勝敗に関しての基本的なルールになります。
カラー
グリーンを取り囲むように短く刈り込んだ芝のエリアで、『エプロン』とも言います。
多くの場合、芝の長さはグリーンよりは長め、フェアウェイよりは短めに調整されています。

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