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大相撲の用語解説/み

         
         
        
         
         


水入り(みずいり)
取組の最中に両者が組み合ったまま動かず膠着状態が長く続いた場合に、行司がいったん取組を中断させ、しばし休憩を取った後、中断した時と同じ体勢から再び取組を再開することを言います。
水入りとなる判断基準(時間)は取組開始からおおむね4分経ったぐらいが目安で、4分程度経過すると土俵下の計時係審判が審判長に合図を送り、審判長が挙手するのを合図に行司が取組を中断させます。
褌(みつ)
力士が身につけるふんどし状の用具のことです。前褌(まえみつ)と呼ばれる局部を隠すように股下を通る部分と、横褌(よこみつ)と呼ばれる骨盤の上を巻いている部分とに分かれているように見えますが、実際は一枚の長い布で出来ています。『廻し(まわし)』とも言います。
見取稽古(みとりげいこ)
申し合いの時に土俵の周りから土俵で行われている取組を見て、身のこなし方などを見て学ぶことを言います。実際に自身の体を使うものではないのですが、立場の低い力士など、なかなか申し合いに参加出来ない力士は、この見取稽古で先輩力士の技などをしっかり見て学ぶことが大切になります。
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