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大相撲の用語解説/こ

         
         
        
         
         


好角家(こうかくか)
熱心な相撲ファンのことを言います。相撲は『角力』とも書かれることからきています。
興行(こうぎょう)
力士が相撲を取ることによって観客を集め、入場料などを得る商業のこと(ショービジネス)を言います。本場所開催や地方巡業などがこれにあたります。
公傷制度(こうしょうせいど)
本場所での取組において横綱以外の力士が負傷し、以後出場出来なくなった場合に休場扱いとしなくする制度のことです。(現在は廃止されています)
この公傷が認められると、負傷した場所で休場した分は負けとして評価して翌場所の番付が編成されるのですが、翌場所を全休しても番付は据え置きされるため、この公傷を求める事例が乱発し、公傷制度の意義が問われるちょうになっていきました。そのような気運は年々高まり、ついに平成15年十一月場所を最後に公傷制度は廃止されることになりました。

国技(こくぎ)
言葉通り、その国を代表するスポーツという意味です。古来、日本では『国技は相撲』と考えられることが多かったのですが、近年では外国人力士の台頭や礼儀作法の乱れなどから、相撲を国技と感じていない人々も増えてきています。
国技館(こくぎかん)
東京都墨田区にある大相撲の興行を開催するための施設です。(他格闘技のイベントにも利用されることもあります)。一般的には『両国国技館』と呼ばれることが多いのですが、正式名称はこの『国(國)技館』です。
国際相撲連盟(こくさいすもうれんめい)
アマチュア相撲の国際大会を主催している運営団体で、女性の大会も開催しています。
ごっつぁん
『ありがとうございます』の意味です。『ごっつぁんです』として会話に使われたり、『ごっつぁん相撲(=相手の凡ミスなどで楽に勝利を得た相撲)』などと使われたりします。
小結(こむすび)
大相撲の地位のひとつです。三役の最下位で、東西に必ず1名以上は存在します。負け越せば基本的に降格します。
これより三役(さんやく)
本場所の千秋楽で最後(結び)からその二つ前までの三つの取組のことを言います。
『三役』とついていますが、幕内上位者六名がこの土俵を務めるので、実質的には横綱と大関がほとんどを占め、関脇では出場できない場合も多く、小結が出場することはほとんどありません。

こんぱち
デコピン(おでこを手の指で弾くように叩くこと)のことです。大相撲の世界では、新人力士は髪が伸びて髷(まげ)を結えるようになったら親方や兄弟子に挨拶に行き、その際にこの『こんぱち』を受け、そして『油銭』と呼ばれるお祝い金のようなものをいただくという習慣があります。
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