スポーツに関する雑学や語源・うんちくを紹介しています
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このコーナーはスポーツに関する様々な雑学を紹介しています。

テニス テニスの0点はなぜ「ラブ」っていうの?
バレー 9人制があるのは日本だけって本当?
ボクシング どうして四角いのにリング(ring:輪)って言うの?
卓 球 軟式と硬式があるのは「野球」「テニス」、そして「卓球」。
ラグビー なぜ日本のラグシャツは横縞が多いの?
スキー ジャンプ競技の「K点」。「K」って何のこと?
ゴルフ ウッドクラブにはそれぞれ別称があるけど、それってどういう意味?
テニス テニスの0点はなぜ「ラブ」っていうの?
諸説あるようなのですが、最も有力なのは「0が卵の形に似ているので、フランス語でl'oeuf(レフ)と呼ぶようになり、それを英語のLove(ラブ)と聞き違えて広まった」という説です。
因みに他には、「for Love(愛のために:損得のない、無償で)から来ている」なんていうチョット赤面してしまうような説もあるそううです。
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バレー 9人制があるのは日本だけって本当?
本当です。9人制のバレーボールが現在も盛んに行われているのは日本だけです。
バレーボールはアメリカで生まれたスポーツで、バレーボールがアメリカから日本に初めて渡ってきたのは1910年頃でした。その頃はまだルールも確定されておらず、人数もまちまちでした。そのため、日本では最初に4人×4列の16人で1チームとして行われていたそうです。(1チーム16人というのは想像するとすごい人数ですよね)
その後、12人となったのを経てから、9人制が確立されたそうです。日本ではこの9人制で普及していったのですが、世界では6人制で普及していっており、国際バレーボール連盟(FIVB)は1947年に6人制で国際ルールを制定しました。
国際試合を行うには6人制を取り入れないといけないので、日本でも6人制が急速に普及していくのですが、すでに当時の日本では9人制がかなり普及しており、9人制の支持者も多かったので、9人制はなくなることなく、現在も「ママさんバレー」といった形などで広く親しまれています。
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ボクシング どうして四角いのにリング(ring:輪)って言うの?
昔はボクシングをする場所や大きさに決まりはなく、見物する人達が1本のロープを輪になるように持って立ち、その中で試合を行っていたそうです。このように昔はリングという名前の通り、本当に「輪」の中で試合をしていたそうです。
その後、ポストを立て、ポスト同士を繋いで四角い囲いを作るようになってからも、その当時の呼び方だけが残っているそうです。
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卓 球 軟式と硬式があるのは「野球」「テニス」、そして「卓球」。
軟式と硬式の区別があるものと言えば「野球」と「テニス」がすぐ思い浮かぶかと思いますが、実は卓球にも軟式と硬式があります。
卓球は1988年のソウルオリンピックから正式種目として採用されるようになり、その際に国際ルールが策定されました。それ以来、国際ルールで使用が定められたボールを「硬式」とし、それまでに日本で使われていたボールを「軟式」として区別するようになりました。つまり、軟式があるのは日本だけです。
軟式と硬式、ともにボールの大きさは38mmですが、軟式は硬式よりも素材が薄くて軽く(0.3gぐらい)、打った感じも軟らかいことから、軟式と言われるようになったそうです。
また、ネットは軟式の方が2cm高くなっており、1ゲーム獲得するのに必要なポイントも、軟式は11点、硬式は21点となっています。
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ラグビー なぜ日本のラグシャツは横縞が多いの?
ラグシャツと呼ばれる、ラグビーで着られるユニフォーム(ラガーシャツ)。海外で見るのは主に無地で単色なのですが、日本では2色の横縞模様のものが多いです。イングランドやニュージーランドなど、ラグビーの強い国はほとんど無地なのに、日本で横縞模様が多いなのはなぜでしょうか?
実は日本も本当は無地を選びたかったのですが、日本でラグビーが知られたのは海外諸国より少し遅く、その頃には既に無地で単色というものは出つくした状態だったそうです。そこで、日の丸をイメージさせる赤と白を使い、2色の横縞で日本代表のユニフォームを作成したそうです。
その後、実業団や大学などがこの横縞模様を真似てユニフォームを作成していったので、日本では横縞ユニフォームが多くなったと言われています。
因みに縦縞ではなく横縞なのは、「体を大きく見せるため」だそうです。確かに縦ストライプのシャツを着ると痩せて見えますよね。
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スキー ジャンプ競技の「K点」。「K」って何のこと?
「K点」という言葉はドイツ語の「Kritisch Punkt」という言葉のことで、「K」はこのKritischの頭文字を指します。
訳すと「危険なポイント」で、これ以上先に飛ぶと危ないとされるポイントのことを言います。ジャンプ台によって距離が異なるので、何m以上がK点という決まりがある訳ではありません。
「K」は危険(Kiken)の「K」ということではないのですが、意味を考えると一緒ですね。
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ゴルフ ウッドクラブにはそれぞれ別称があるけど、それってどういう意味?
1番ウッドは「ドライバー」と言います。このクラブは最も遠くへボールを飛ばすことの出来るので、「運転手」「運ぶ、打ち込む」という意味のある「driver」から来ているそうです。
2番ウッドは「ブラッシー(brassy)」で、真鍮製という意味です。ヘッドがウッドなので傷つきやすく、昔は真鍮をつけていたから、ということですが、何故このクラブだけをそう呼ぶのでしょうか?誰かご存知の方がいらっしゃればご享受いただけるとウレシイです。
さて、次は3番ウッド。「スプーン(spoon)」と言います。ヘッドがスプーンの形に似ているから。そのままですね。
4番ウッドは「バッフィー(baffy)」。スコットランド語で「地面を打つ、叩く」を表す擬音語の「baff」から来ているそうです。
ゴルフ用語にはスコットランド語が語源となっているものが多く、ゴルフという語源自体も「gowf(打つ)」というスコットランド語から来ているという説があります。(オランダ語の「kolf(クラブ)」から来ているという説もあります)
さて最後は5番ウッド。「クリーク(cleek)」と言い、これもまたスコットランド語から来ています。鍋を火にかける時にひっかける鉤(カギ)の形という意味があるそうです。

アイアンにも別称はあるのですが、わざわざ別称を使うことは殆どありませんので、説明は省いて名称だけ以下に記しておきます。
1番:ドライビング・アイアン または クリーク(Driving iron/Cleek)
2番:ミッド・アイアン(Mid iron)
3番:ミッド・マッシー(Mid mashie)
4番:マッシー・アイアン(Mashie iron)
5番:マッシー(Mashie)
6番:スペード・マッシー(Spade mashie)
7番:マッシー・ニブリック(Mashie niblick)
8番:ピッチング・ニブリック または ロフター(Pitching niblick/Lofter)
9番:ニブリック(Niblick)
10番:ウェッジ または サンドウェッジ(Wedge/Sandwedge)
パター(Putter)。
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